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更新日:2016/06/01

NLP資格の種類

NLPとは

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NLPとは、カウンセリングやコーチングなどで用いられる心理学の一つです。英語の「Neuro-Linguistic Programming」の頭文字を取ってNLPと呼ばれ、日本語では「神経言語プログラミング」と直訳できます。「神経言語」・・・と言われてもピンと来ないかもしれませんが、「言語」と名の付く通り「言葉」と「思考」の作用を体系的に学ぶ実践的な心理学になります。

アメリカの言語学者であるジョン・グリンダーとセラピストのリチャード・バンドラーが研究し誕生した学問であり、当初日本人が学ぶには「言語」の壁がありました。しかし、今は日本語で学べる講座があるのでご安心ください!

NLP協会の種類

NLPの協会は世界にいくつも(米国NLP協会にいたっては同名で2つ)存在します。なので、どの資格を取るかというよりも、どの団体に認定された資格を取るかを考える必要があります。まずはなかでも知名度のある協会について表にまとめました。

協会 指導者、認定者
米国NLP™協会
(The Society of NLP™)
リチャード・バンドラー
米国NLP協会
(The Society of NLP)
クリスティーナ・ホール
全米NLP協会
(American Board of NLP , ABNLP)
タッド・ジェームス
NLPコンプリヘンシブ
(NLP Comprehensive)
コニリー・アンドレアス
スティーブ・アンドレアス
NLPユニバーシティ
(NLP University , NLPU)
ロバート・ディルツ
日本NLP協会
(NLP-JAPAN)
タッド・ジェームス
アドリアナ・ジェームス
国際NLP(IA-NLP) スイス本部
国際NLP(INLPA) アメリカ本部
ニューコードNLP ジョン・グリンダー

日本国内で最も取り扱いが多く、普及しているのは、米国NLP™協会の資格です。その理由は、NLPが注目され始めた初期の段階から、日本語に対応した通訳がつくプログラムがあったためと言われています。多くの日本人が労なく学ぶことができたため、日本人指導者も米国NLP™協会の資格を持っているケースが多いのです。

一方、世界で最も普及しているのは、全米NLP協会と言われています。日本NLP協会も同じ系統です。こちらも現在は英語に詳しくなくても受講することができます。

NLP資格の種類

NLP資格の名称はどの協会でも基本的に統一されています。学ぶ順序に合わせて並べると以下の通りです。

NLPプラクティショナー

NLPマスタープラクティショナー

NLPトレーナー

NLPマスタートレーナー

初心者が本格的にNLPの学習を始める場合、NLPプラクティショナーに対応した講座を選びましょう。
また、これらの講座を受講する前に、入門コースを実施しているスクールもあるので、 少し迷いがある方は、こういったお試しコースを探してみるのもよいでしょう。

NLPを学ぶメリット

カウンセリング

NLPは実践的な心理学なので、プロの心理カウンセラーを目指す方にとって、とても有用な知識です。NLPの最大のメリットはコミュニケーション能力を飛躍的に伸ばす点です。高いコミュニケーション力が求められるカウンセラーの仕事には欠かせないスキルを学ぶことができます。また感情のコントロールを学ぶことで、不安、ストレスなどの悩みに対する対処法や、モチベーションアップの方法を実践できます。NLPは、セラピースキル、カウンセリングスキル、コーチングスキルなどをまんべんなく学習するので、カウンセラーとしてはもちろん、家庭や職場など活用シーンが豊富です。

セルフマネジメント

NLPは自己のメンタルコントロールにも役立ちます。心理カウンセリングを学ぶ上で、共通して言えることは、まず自分自身を見つめなおす点にあります。マイナスからゼロへ、ゼロからプラスへ高めるノウハウを学ぶことができます。また、セルフマネジメントは現在問題を抱えている人だけが必要とされるスキルではありません。NLPでは成功する人の思考法を学び、目標を明確にしていきます。

関連するNLPスキル例:
ニューロ・ロジカル・レベル
サブモダリティ
アンカリング
フォビア
タイムライン
スウィッシュ

対人関係

対人関係は生活すべてに通じる要素の一つです。NLPではコミュニケーションを円滑にする術を学ぶことができます。具体的には、信頼関係の築き方、観察力、五感の使い方を学び、相手をいかに理解するか、心を開いてもらうかを心がけます。恋愛、仕事、家庭など幅広く応用できるテクニックばかりです。

関連するNLPスキル例:
ラポール
キャリブレーション
シャドーイング
リフレーミング
表象システム

ビジネス

NLPは、ビジネスで活用できる心理学として広まったこともあり、経営者やビジネスマンの受講も多いのが特徴です。取引先、上司、部下との関係性や、交渉を上手く進めるテクニックなど、接客業や営業で活用することができます。また、一流の経営者や政治家などが取得している資格をとることで新たなビジネスチャンスが広がる可能性もあります。

関連するNLPスキル例:
ラポール
モデリング
アイ・アクセシング・キュー
スライト・オブ・マウス

教育

会社での社員教育、家庭での子供の教育にも役立てることが可能です。NLPの手法を用いることで、相手の気持ちを理解し、価値観の共有をします。子供への声のかけ方、自信の引き出し方など、身近な問題に対してすぐに実践が可能で、悩みを明確にすることで解決に導きます。

関連するNLPスキル例:
ラポール
メタモデル
ミルトンモデル
ポジションチェンジ
メタファ

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